
雪国あるある
どうも皆さん、おはこんばんにちは。 事業1課の村上です。 雪国あるあるということで、某岩手県出身の私が務めさせていただきます。 朝、というか午前中ですね。 雪かきから始まります。 そして雪の下には氷があるのでスコップやら…続きを読む
いつも弊社のブログをご覧いただきありがとうございます、ランプサービス課の平野です。
早速ですが皆さまにとって、「秋」といえば何を思い浮かべるでしょうか?
私の中では、ズバリ「読書の秋」です!
大学在籍時に本を読む愉しさを知り、時間を見つけては校内の図書館に通い、国内外の文学を読み漁りました。大学時代は教室よりも図書館にいる時間の方が本当に長かったので、図書館学部を卒業したと私は自負しております。(実際は経営学部ですが…)
さて、話が少し長くなりましたがお題の「人生を変えたおすすめの本」は、
イギリスの文豪「チャールズ・ディケンズのクリスマス・キャロル」です。
ご存知の方も多いと思いますが、児童文学の領域を越え、今日まで不朽の名作してと語り続けられている作品です。
主人公のスクルージは常に金儲けのことしか考えない商人で、非情かつ守銭奴のような生き方を貫いてきました。そのため婚約者には愛想をつかれ、甥っ子のボブとその家族からも近寄り難い存在に思われていました。あるクリスマス・イヴの夜に、3人の精霊がスクルージを訪ね、彼に不思議な体験をさせました。改心した彼は誰よりもクリスマスを楽しみ、人々のために救いの手を差し伸べる姿がありました。
生活する上でお金は確かに必要であり、目の前のことや自分自身にフォーカスすることは否定はしません。しかし、人はたった1人で生きているのではなく、周りの支えがあって初めて人生を歩んでいけます。それはプライベートだけではなく、ビジネスにも言えることだと思います。自分に固執し過ぎたり、あるいは相手に対して執拗に非難するのではなく、見返りを求めずに手を差し伸べることができれば、その優しさの輪は良い意味で周りを巻き込んでいく気がします。時代や国を越えて、ディケンズは物語を通じて今もなお教えてくれたと感じます。
私はこの10月でまた1つ年を重ねつつも、まだまだ人として成長しきれていない現状です。スクルージのように一晩で改心する自信は正直ありませんが、少しでも優しくなれるように本棚の片隅にあるこの「クリスマス・キャロル」を手に取り、今日も物語の続きを読み進めてまいります。
さて、まだまだ暑いですがもうすぐ夏も終わりですね。
というわけで次回のリレーブログのお題は
「この夏、お仕事で頑張ったこと」
です。
事業1課の方よろしくお願いいたします!!
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